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http://www.nhk.or.jp/osaka-blog/heroine/291710.html より引用

 

 

※ネタバレがイヤな方はご注意下さい!(了解の方のみご覧下さい)

 

伊能栞の旅立ち

 


伊能栞は、自分が北村笑店に在籍している限り北村笑店の

 

映画の台本が検閲を通ることができない。

 

自分の存在そのものが足枷になっている。

 

そして、今や恋愛を語ることさえ許されないこの国の状況に、

 

我慢がならなくなっていました。

 

もうこの国では自分の目指す映画作りができない。

 

ならばいっそのこと、自由と平等の国であるアメリカに行こう。

 

そう考えた伊能でした。

 

姿を消した伊能を探すてんたち。

 

そして、ようやく伊能を見つけアメリカに行くことは許さないとてんは伊能に告げます。

 

これまで自分が伊能にどれだけ支えられたかを涙ながらに訴えたのです。

 

しかし、伊能は自分がアメリカに行くのは映画を白黒からカラーにしたいからで、

 

その為にアメリカに渡るのだと目的を話します。

 

てんは、それやったらと伊能を送り出すことにします。

 

しかし、こんな時代になっても伊能の映画に対する熱い想いが変わらぬ事を、

 

改めて思い知らされたてんは、北村笑店の社員としてアメリカに行くことを提案したのです。

 

伊能商会時代の赤字を埋めるため、その全財産を使い切ってしまった伊能栞の窮状を

 

知っていたからこその支援だったのです。

 

この言葉に心を熱くする伊能栞。

 

そして北村笑店の社員として渡米する前日、風太とてんと、ささやかな送別会の時を楽しむ伊能でした。

 

ジャズの音楽をバックに、てんの手を取って軽やかなステップを魅せる伊能栞。

 

 

太平洋戦争へ

それから半年後、北村笑点が製作した映画は検閲をパスし世の中に日の目を帯びることになったのです。

 

笑いのシーンや恋愛のシーンを特別カットすることなく描かれた満足のいく作品でした。

 

一方、時代はますます戦争の泥沼にはまり込んでいました。

 

世の中は、太平洋戦争に突入して北村笑点の芸人たちにも戦地に向かうための赤札がたくさん届いています。

 

その度に万丈目の台本はやり直しを余儀なくされていました。

 

その為、万丈目は倒れてしまいます。

 

それでも、台本をつくろうとする万丈目でしたが、

 

楓が自分にまかせて欲しいと願いでて、台本の製作を楓が行うことになります。

 

その頃日本は英米の軟弱な思想とともに、その言葉も禁止されるようになり、

 

リリコやキースのような洋風の芸名もけしからんという風潮になり、その理不尽さに憤る二人でした。

 

やがて戦況が悪化し、食べるものも手に入りにくい状態になり、

 

ついには空襲対策として南地風鳥亭を取り壊すという命令が下ったのです。

 

四方八方に手を尽くして、通達撤回のために走り回るてんと風太でしたが、

 

時局に逆らうことはできず、南地風鳥亭から立ち退くことを決意しててんは、

 

北村笑店の芸人たちと引越作業をするのでした。

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隼也とてんの再会と別れ

 

そして悪い時は重なるもので、てんが密かに恐れていたことが現実のものになってしまい…。

 

南地風鳥亭が取り壊された後に、市役所から赤紙がやってきました。

 

それは、隼也に対するものでした。

 

そして、表向きは勘当された跡取り息子であるが、勘当を言い渡したてんの気持ちも

 

息子の隼也の気持ちもよく分かる風太が、急ぎ隼也に電報を打ち

 

親子で少しでも過ごせる時間を作ろうとします。

 

隼也に召集令状が来てから、毎日てんは藤吉の遺影に話しかけます。

 

藤吉は、隼也は大丈夫だとてんに言い聞かせてくれるのでした。

 

その翌日、隼也が大阪に戻ってきました。

 

久しぶりに向かい合う母と息子。

 

隼也は駆け落ちしたことを詫び、てんに頭を下げます。

 

そして、兵隊として戦場に行っている間、妻のつばきと息子の藤一郎の面倒を見て欲しいとお願いします。

 

てんは、自分も駆け落ちして藤吉と一緒になったので怒ることはできないと隼也に告げます。

 

そして、親子水入らずの一日を過ごすのでした。

 

その晩、一緒にご飯を食べたてんは隼也の願い通り妻のつばきと長男の藤一郎の面倒を見ると言います。

 

そのことを隼也は涙ながらに喜びます。

 

そして翌日、風太がつばきと藤一郎をてんのもとに連れてきました。

 

藤一郎とつばきが寝た後に、隼也とてんが話をします。

 

隼也は、北村笑点の後を継げずごめんなさいと謝ります。

 

てんは、父親の儀兵衛に言われた時と同じように隼也に家族で笑って暮らしているかと聞きます。

 

隼也は、それに対して「はい」と返事します。

 

てんは、笑って帰ってくるように隼也と約束をするのでした。

 

翌日、家族皆で写真を撮り、隼也が出征の日を迎えました。

 

皆が隼也を見送り、てんは何よりも隼也と一緒に映った写真を大切にしていました。

 

その後、戦争はさらに激化していきます。

 

大阪も空襲警報が鳴り、何度も空襲が襲います。

 

あまりにも危険な為、風太はてんに疎開するように助言しますが

 

てんは、自分は社長なので一人逃げ出すわけにはいかないと言うのです。

 

しかし、てんが残っているから芸人たちも危険な目にあってしまう。

 

それにつばきと藤一郎を守らなければならないと風太が説得したことで、

 

てんは疎開することを決意します。

 

そして、北村笑点の解散を芸人たちに伝えます。

 

それでも風太やリリコ、キースらは、慰問を続けるため大阪に残りました。

 

てんとつばき、藤一郎は、親戚が滋賀にいるため滋賀に疎開することになります。

 

そして、後の事を風太にお願いし、てんたちは滋賀へと出立します。

 

トキと飛鳥も、風太を心配しながら出立したのでした。

 

わろてんか第25週のあらすじはここまでです。

 

最後の1週はどんな終わり方になるのでしょうか・・・

 

よろしければもう1週、おつきあい下さい^_^

 

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いやいや、オッサン二人で枕投げはせんでしょ^^;

 

 

時代劇シーン、一生君似合いますね

また彼のファンがキュンキュンしてそう!

シローだけが仲間はずれ(笑)

 

 

 

うん、確かにこの「金ちゃん前掛け」は番組に写ってたな^_^

 

 

 

 

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