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※ネタバレがイヤな方はご注意下さい!(了解の方のみご覧下さい)

 

 

わろてんか第10週  「笑いの神様」


大正5年の秋、2つ目の寄席もオープンして北村笑店は順調に業績を伸ばしていきます。

 

 

そして、世の中は第一次世界大戦の影響で好景気になっていました。

 

 

 

その勢いに乗り、藤吉は寄席をさらに増やそうと考えています。てんも忙しいために、隼也をベビーシッターに預けて仕事を行っていました。

 

 

 

その頃、藤吉はもう一つ考えていたことがありました。それは、月の井団吾(波岡一喜)を北村笑店の専属の芸人にしようとしていたのです。

 

 

 

月の井団吾は、落語会の風雲児と呼ばれ、もし契約をするのであれば契約金もとても高いです。藤吉は、借金をしたとしても月の井団吾と契約をしようと不退転の覚悟をもっていました。

 

 

 

てんは、心配していましたが藤吉は言い出したらきかずそのまま団吾と契約をしようと動き出します。しかし、それに対してこれまでに風鳥亭に出演していた芸人が反発をしたのです。

 

 

 

団吾に1万円の契約金を支払うのなら、自分たちにも支払うように抗議してきたのです。そこには、キース(大野拓朗)、アサリ(前野朋哉)、万丈目(藤井隆)らがハチマキを巻いて講義をしていたのです。

 

 

 

しかし、藤吉はそんな芸人たちに働きたくないなら風鳥亭に出なくていいとバッサリと切ります。

 

 

その日、てんは寄席の前で倒れている女性をみかけ心配して声をかけます。

 

 

 

大阪に逃げてきた様子で、名前はお夕(中村ゆり)と言い、夫と一緒だったのだけれど、逃げるときにはぐれたのだと話してくれました。

 

お夕には、しばらく寄席の仕事を手伝ってもらうことになります。

 

 

団吾となんとしても契約したい藤吉

 

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一方の藤吉は足しげく団吾のもとに通いますが、契約の話まですることができていません。そんなある日、団吾が万々亭に来ていると聞き藤吉は慌てて万々亭に行きます。

 

 

 

しかし、万々亭にいたのは団吾ではなく団真(北村有起哉)でした。団真は、お夕の夫なのだという。団真は、団吾のふりをして寄席を回っていたのだと言います。

 

 

 

お夕が腕は確かなのだというので、風鳥亭で落語をやらせてみるとそれがすごく上手だったので藤吉はいい人材を見つけたと思い喜びます。しかし、そこに団吾がやってきたのです。

 

 

 

聴けば団真は、団吾の弟子なのだという。団真と団吾の父が、なんとお夕の父なのだと言います。団真がお夕の父の一番弟子だったのだが、お夕と駆け落ちしたことで破門になり団吾が後を継いでいるのだというのです。

 

 

 

団吾は、借金に追われており契約金が2万円、給料が500円であれば北村笑店と契約をしてもいいと言いかえっていきます。藤吉は、団吾を追い2万円の契約金と給料も約束します。

 

 

 

その際に、団吾は団真と一緒の高座には出ないので、団真を上げないことを約束します。翌日、キースや万丈目たちは風鳥亭にストライキで出ていません。

 

 

 

他の芸人たちも電車の事故でこれなくなり、寄席がまわらなくなっていました。困ったてんは、団真にお願いして話をしてもらうことになります。客席も吸い込まれるように見ていました。

 

 

 

しかし、どこかから団吾の偽物という声が上がったところで団真は怒って高座を途中でやめてしまいます。お夕がなんとか励まそうとしたのですが、「団真はもう俺は終わっている。お前の励ましがプレッシャーになる。団吾のところにでも行け」と一方的にお夕を責めます。



そして、藤吉も勝手に団真を上げたてんを怒ります。

 

 

こうして、二組の夫婦には亀裂が生じてしまっていたのです。

 

見逃した回、もう一度見たい回はこちらで視聴出来ます。

https://video.unext.jp/freeword?full=1&type=&order=recommend&filter=&query=%E3%82%8F%E3%82%8D%E3%81%A6%E3%82%93%E3%81%8B

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